キャバ嬢・風俗嬢

大学を卒業後、就職するも1年以内に退職した僕。それからは母と実家で2人暮らし…バイトをしながら生計を立てていた。当初は家庭にお金を入れていたが、ソープにハマってからはバイト代を全てつぎ込むようになった。そしてある日、嬢の名刺を見つけた母が僕に問いただしてきた。僕の勝手だと反論したが、母は着替えや風呂あがり、僕に覗かれている事を知っていたらしい。僕の風俗通いをなんとしても止めたい母は僕の好意を利用して、自らが嬢として一肌脱ぐことを決めて…。

「俺の女になったら借金チャラにしてやる。」銀行員だった夫が横領して職を失い、世間から逃れるようにホステスの道を選んだ妻の那美。飲めない酒を飲み12年、今では飲まなければ生きていけない女になり会員制クラブのママにまで上り詰めた。しかし、抜け殻になった夫は借金を重ね、取り立て屋は那美の店にまで来るようになった。もう返済の手立てはない…。そして、苦悩の末、覚悟を決めた那美はずっと守り続けていた‘枕はしない’というポリシーを捨て、太客の社長へ電話をするのだったが…。

デリヘルを呼んだら隣の奥さんがやってきたら…！？そんな胸熱なコンセプトの「地域密着デリヘル店」で働くことになったつばさ。さらにこの店にはもう1つ、客から絶大な支持を得ているコンセプトがあるのだった…。それはどんなオプションでも「全く問題ございません！」でALL OK！！職場も車内もマットプレイも挿入も中出しだって、さらにはつばさが夫と暮らす自宅でのプレイも…「もちろん全く問題ございません！！！」