寝取り・寝取られ・NTR

同じマンションに住む希島家と豊田家は月に一度、集まるのがお決まりだった。亭主関白の希島家とかかあ天下の豊田家のあいりと由紀子は手のかかる夫の愚痴で意気投合していた。それから数日後、豊田家で夫が仕事へ行かないとゴネた為、多忙な由紀子に代わり責任感の強いあいりが話を聞きにいく事になる。そこで豊田家の夫が仕事を辞めた事実を知り、目が離せる状況ではないと判断したあいりは夫と由紀子に交換夫婦を提案して…。

私たち夫婦は良く通販を利用していました。自宅になんでも届く宅配便はかかせないもの。特に私は出勤前に受け取れるよういつも午前中指定にしていました。しかし、最近指定通りに届かなくなったのです。届くのは私が出勤して妻・のどかしか居ない午後。問い合わせると確かに時間通りに配達完了になっている…。私は疑い始めました。そういえば宅配業者の文句を言うと妻が何故かかばうのです。不安がよぎった私は、そんな事はないと思いながらも部屋に隠しカメラを仕掛けたのですが…。

藍さんと僕は本当の姉弟じゃない。学生時代、親父が再婚した相手の連れ子が藍さんだった。その1年後、両親が亡くなってからは藍さんが僕の親代わりだった。二人きりで過ごす日々の中、僕は唯一の家族である藍さんに特別な恋心を抱くようになった。将来は藍さんを絶対幸せにすると誓った矢先、悪友の慎二が僕たち家族に近づいてきた。「お前の姉ちゃんなかなかエロくて美人だよな。」そう言って僕の家に入り浸るようになって…。

ぎっくり腰になったとおるを心配し、夫・伸夫と実家にやって来た真子。夫は仕事で帰る事になったが、寂しそうなとおるを見て真子は残る事にした。夜、義父の晩酌で普段慣れない酒を飲んだ真子は酔って寝てしまう。そんな真子の肉厚な唇を見たとおるは欲情し唇を奪ってしまうのだった。翌日、何も知らず明るくとおるに接する真子。しかし昨晩の事を忘れられないとおるは真子の唇を、豊満な乳房とオマンコを欲していくのだった…。

妻のゆみと結婚して15年、記念を残そうと考えているとゆみから夫婦でのヌード撮影を提案された。アートとして…そう言うゆみだが他の男に妻の裸を晒したくない私は首を縦に振らなかった。ある日、会社で阿部部長に悩みを抱えている事を勘づかれ、正直に話すと部長はツテがあると言いとんとん拍子で撮影の話が進んでしまう。そして撮影当日、決心がつかない私を見兼ねて部長がゆみと一緒にヌード撮影をすると言い出して…。

学生時代から幼馴染だったのんと洋平。結婚して数年、最近洋平はのんに対してどこか冷めた様子だったが…なんと洋平の浮気が発覚した。愛する夫から裏切られたのんは、失意のどん底に陥る。そんな彼女の心の支えになっていたのは隣に住む義父・一平の存在だった。学生の頃から良くしてくれていた一平に対し、昔抱いていた恋心が蘇る。気が付くと一平をそれとなく誘惑していた自分に気付いたのんが、意を決し一平の寝室に向い…。

夫が長期の単身赴任で、大学生の息子と二人で暮らしている人妻・優子。幸せではあるが夫に会えない寂しさからか、心のどこかでは刺激を求めていたのかもしれない。そんなある日、忘れ物を取りに来た息子の友人に襲われ強引に男女の関係を築かされてしまう。その日から今までの日常はなくなった。息子の友人の要求は更にエスカレートしていき激しさを増すばかり。若い男にカラダを弄ばれ罪悪感と快感の間で揺れ動く人妻は次第に…。

妻のりょうとは結婚して5年。正義感が強く真面目なりょうにいつも支えられている僕。そんなりょうが壊れる姿を目撃したのはこの夏の事だ。ある日、横暴な叔父が突然泊めて欲しいとやって来た。浮気がバレてクビになり、実家には居場所がないらしい。1週間だけの条件で泊める事になったのだが身勝手な叔父の言動に嫌悪感を示すりょう。そんなりょうの態度が気に入らない叔父は媚薬を取り寄せ、アロマにお茶、様々な方法でりょうの肉体を媚薬漬けにして…。

●校時代から交際している夫と結婚して数年、二人の幸せな生活は夫が事業で失敗した日を境に一変しました。夫はすぐにバイトを始めましたが月の支払いには到底足らず、私も昼職とは別に夜のお店で働くしかありませんでした。夫を裏切る事に心を痛ませながらも、完済するまでの辛抱と言い聞かせていました。そして返済の目処が立った頃、指名が入りホテルへ向かいドアを開けると学生時代のセクハラ教師・田淵が立っていて…。

妻の茉莉奈と結婚して3年、転勤族の私は今年も引っ越しをする予定だ。今回は学生時代のよしみで引っ越し会社で働く私達夫婦の先輩・小沢さんに依頼した。引っ越しの最中、働き者の妻に優しさから休んでてと言うとどこか不満げで…。それどころか、小沢さんと二人でトラックの荷台に乗った日からどこかよそよそしい妻。そして妻の誕生日の朝、サプライズのために段ボールの中に隠れた私はそこで衝撃的な光景を目撃して…。