童貞

全寮制の学校に通う悠。楽しかった学生生活はあっという間に終わり、とうとう卒業式を迎えた帰り道、友人と歩く悠の目に笑顔で駆け寄ってくる女性の姿が…。笑顔で訪れたのは、密かに恋心を抱いていた義母・聖だった。想い人と2人きりのお祝いに心躍る悠。その夜、飲み過ぎてフラフラの彼女を宿まで送ると…。彼の気持ちを受け止める聖は「私からのプレゼント」と優しく口づけをする。そして悠は大人への一歩を進み始めて―。

受験で上京した甥の和也がしばらく居候することになった北条家。笑顔で彼を出迎える麻妃だが、性欲旺盛な和也は勉強どころか、いきなりコンドームのつけ方を教わろうと彼女に相談を…。元々押しに弱い麻妃はハッキリ拒めず、言われるまま彼の勃起チンポにそれを被せてしまう。初めてのゴムに興奮した和也は我慢できずに…。必死に説得する麻妃だが、押しに弱い彼女の心と身体は、彼の強引な愛撫と若く逞しい肉棒に押し負けて…。

親元を離れ、全寮制の学校へ通っていたあきら。学生生活の3年は瞬く間に過ぎ、卒業式当日―。友人との帰り道、向こうから笑顔でやってきたのは義母・りょうであった。初めての出会いから、ずっと想い続けてた憧れの女性と2人きりの卒業祝いにあきらは喜びを隠せなかった。彼の成長が嬉しくてしょうがないりょうは、たまらず飲み過ぎてしまい…。そして、介抱してくれた彼へ卒業祝いの贈り物として、熱く濃厚な口づけを交わしてー。

最近、娘の様子がおかしい。母・香織は心配で娘の彼氏・正人に話を聞いてみると…。なんと「僕のが大きすぎて入らなかった」というではないか。驚いた香織は二人の問題に口を挟まぬようにしていたが…。セックスレスだった肉体は知らず知らず若く逞しい肉棒を想い描き、アソコを濡らしてしまうのだった。そして「先っぽだけなら…」と正人のデカチ○を受け入れると…。

実家を離れて3年、長かった学生生活もあっという間に終わりを迎え、とうとう卒業式のゆう。両親のいない少し寂しい帰り道、笑顔で向こうからやってきたのは…なんと義母・ゆみだった。密かに女性として意識してた義母の来訪に、ゆうは嬉しさをかくしきれず…。2人きりの卒業祝いで盛り上がるうちにのみすぎたゆみは、彼に介抱されて宿に着く。そして憧れの義母から門出を祝う贈り物を受け取り、彼はまた一つ大人になっていくー。

母子家庭で働きづめだった私は、いつも息子の祐樹に寂しい思いをさせていた。でも、息子の友人・孝君がいつも近くにいてくれて、彼はいつしか私たちにとってかけがえのない存在になってました。そんな息子同然に可愛がってきた彼を見てると、最近は衝動に駆られて…。彼が我が家に泊まる度、枕元で自慰に耽る事にこの上ない快感を覚えてしまうのです。そして今夜も、彼の寝顔を見ながら欲望を貪っていると…。

インテリアデザイナーとして働く麗子（もちづきる美）。しかし夫は麗子が稼ぐことに甘えるばかりでぐうたらな生活を送るだけ…。そんな中で唯一の楽しみは取引先のダンディな男性との仕事。細やかな気配りに仕事ぶりも完璧なジェントルマン。そんな彼と食事会に誘われたのにやってきたのは冴えない彼の青年部下で…。青年に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない！！