葉月保奈美

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帰省したら、祖父と母がデキていた。あの日、見てしまった出来事が僕を生涯≪熟女好き≫に変えた―。 葉月保奈美【roe00366】

学校の寮で暮らしていた僕は大型連休に実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。祖母が一年前に亡くなり、ショックで寝込んだ祖父を母さんが介護をしていたのだ。 父はといえば家庭に関心がなくて、いつもフラフラしていた。そんなある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕はスッと障子を開けてみた。すると…部屋の中には祖父に乳をしゃぶられ、祖父のチンポを愛おしそうにしごく下品な母さんの姿があって…。
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年下の学生に溺れる時給1249円の不倫‘中出し‘パートタイム。 葉月保奈美【roe00319】

40代の主婦・保奈美は、結婚生活にマンネリを感じながらも、日々を淡々と過ごしていた。そんなある日、バイト先のレストランに新人の大学生・結城が入ってくる。不器用ながらもひたむきに仕事に取り組む彼の姿は、保奈美の心に小さな波紋を広げ、気になる存在となっていく。結城もまた年上の人妻である保奈美に憧れと恋心を抱き始め、偶然雨宿りで保奈美の家に招かれると、結城はその想いを保奈美にぶつけて…。それから二人の関係は深まっていき、バイト中でも禁断の情事に溺れて…。----------------------------------------------------------------------【プレゼントキャンペーン概要】2025年4月18日(金)10:00 ~ 2025年5月16日(金)9:59の間にキャンペーンにエントリー&【50%OFFキャンペーン第○弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。----------------------------------------------------------------------
ハイビジョン

憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 葉月保奈美【roe00349】

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
デビュー作品

Iカップを弾ませて舞い踊り観客を総勃ちさせた元プロダンサーの人妻 葉月保奈美 42歳 AV DEBUT【roe00312】

数々のステージでダンサーとして観客を魅了してきた人妻『葉月保奈美』42歳。当時はバックダンサーでありながら、男性ファンがつくほど人気があった。その後、ダンサー仲間である現在の夫と出逢い結婚。現役を退いてからはインストラクターとして若手を指導し、現在は専業主婦として夫を支える日々を過ごす。だが、夫は仕事が忙しくすっかりご無沙汰になってしまう。さらに身体を動かすことで抑えられていた性欲が溢れ出し、彼女の性欲が我慢の限界を迎え、今回はAV出演を決意した…。----------------------------------------------------------------------【プレゼントキャンペーン概要】2025年4月18日(金)10:00 ~ 2025年5月16日(金)9:59の間にキャンペーンにエントリー&【50%OFFキャンペーン第○弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。----------------------------------------------------------------------
エステ

僕の勃起チ〇ポが何度も射精するまで逃がさないS字腰振り騎乗位エステで隣家の人妻に骨抜きにされた7日間。 葉月保奈美【roe00347】

浪人生の僕はこの冬、共通テストに備えて受験勉強に勤しんでいた。テストの日まであと10日だというのに、毎日の様に隣の部屋から聞こえてくる卑猥な声に頭を悩ませていた。そんな日々に我慢できなくなった僕は、隣の部屋に文句を言いに行く事にした。玄関のチャイムを鳴らすと、慌てた様子の男女が部屋から飛び出してきた。家主の女性は保奈美さんと言い、自室でエステを行っているらしい。事情を話すと保奈美さんは申し訳ない様子で、お詫びにエステをしてあげると言ってきて…。