単体作品

ボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋に莉緒さんが引っ越してきた。鈴を転がすような笑い声と幼い見た目、でもどこか不思議な雰囲気の女性に僕は心惹かれて…。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。

順風満帆な夫婦生活が、ある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、愛する夫を救う為に身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。

夫と結婚して3年、夫婦関係は良好だと自分では思っていました。しかし、最近は夫の冷めた様子が気がかりになり、義父に相談して話を聞いてもらう事にしました。すると夫の浮気が発覚…悪びれる様子もない夫に平謝りする義父、心に深く傷を負った私は雨の中、家を飛び出してしまいました。そんな私に優しく傘と手を差し伸べてくれたのは義父でした。浮気されたもの同士、ほっとけないと言う義父に感情が昂った私は思わずキスをしてしまい…。

夏休み真っ只中、水泳部の顧問を勤める絢は生徒たちと合宿へ来ていた。今年こそは全国大会へと意気込む絢とは裏腹に、生徒の有木たちは揺れる推定Jカップの絢の爆乳にしか興味が無かった。部活に集中せず、絢の着替えやシャワーを覗く事に勤しむ有木たち。悪だくみはそれだけにはとどまらず、絢に告白して夜●いしようと計画する。その夜、寸前のところで有木たちの企みに気付き叱る絢。しかし、盛りついた生徒たちにその声は届かず、抵抗虚しく廻されてしまい…。