女上司

今年も「査定」の季節がやって来た。入社して3年―。うちの会社は年俸制で、この時期の評価で来年の給料が決まる。同期の高橋は毎年アップで新車を購入したそうだ。何とか今年は、今年こそは僕も給料を上げてもらいたい。そのキーポイントとなるのが目の前に座る、ちょっと近寄りがたいクールな美女、森沢部長だ。なんとかこの人に気に入られて、今年こそ上げてもらう。その為なら何でもする！従順なペットとなって…。

昨今の影響でウチの会社でも在宅でのリモートワークを始めることになった。とはいっても交代制で出勤する必要があるんだけど、上司の一色部長は僕が出勤するタイミングに何かと会社にいる事が多くて…。そんなある日、会社の寮でリモートワークをしていると一色部長がやってきた。仕事の都合で近くまでやってきたらしい…。戸惑いを覚えつつ家にあげると、一色部長はリモートのカメラが映らない位置に僕を押し倒して…！！

毎日のように、木下主任から仕事のミスで叱られている僕。そして今日もいつものように2人きりで残業中、ぐったりした様子の主任にお詫びも兼ねてマッサージをするのだが…。欲求不満なのか、いつもなら怒り出す主任が敏感な部分を触った途端に喘ぎ声が漏れ始め、感じている！さらに執拗に責めてみると、我慢できず僕のチンポにむしゃぶりついてきました！これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。