汗だく

小説家を目指す大学生の僕。そんな僕が執筆や勉強の場として通っているのがノーザンという喫茶店だった。『静かで落ち着く』と建前にしているけど、実際はマスターの奥さんであるナオさんに恋心を抱いていて…。妖艶な雰囲気をまとう彼女に見とれて、執筆も勉強も手に着かない毎日。そんなある日、原稿を置き忘れた為に定休日のノーザンを訪れると、旦那さんから変態的なプレイを迫られているナオさんを目撃してしまって…。

記録的猛暑が続く真夏日、俳優になる夢を諦めて久しぶりに実家に帰ってきた僕は、幼馴染の藍と数年ぶりに再会した。人妻になった藍は、色気が増して美しくなっていたが無邪気に笑う様子は子供の頃と変わらなかった。昔と同じように接してくる藍だが、ずっと好意を抱いていた僕は大人になりきれない自分に嫌気がさした。そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、妖艶な笑みを浮かべる藍がイタズラの延長で僕に襲い掛かってきて…。

美顔、美乳、美尻、美脚、全てにおいて恵まれた人妻だが、疑いたくなるほど優しい性格をしている美の常識を覆す人妻、マドンナ大型新人『水端あさみ』第2章！！見つめ合い感じ合う大人のベロキスSEXに溺れる、ホテル不倫ドキュメント！！手を絡ませて…足を絡ませて…全身で貪り合う情熱接吻、溢れ出る汗と愛液は、本気でSEXに没頭している証！！過呼吸になるほど唇を重ねる、ネットリ超濃密SEX3本番！！

記録的猛暑が続く汗が止まらない真夏の午後、兄貴の家の風呂が故障して困っている兄貴の嫁・杏さんが、僕が暮らす実家の風呂を借りにやって来た。ひとつ屋根の下で風呂上がりの杏さんと二人きり、胸のドキドキが止まらなかった。そんなある日、いつものように杏さんの入浴姿をすりガラス越しに覗いていると目が合ってしまう。目線を反らし部屋に戻る僕だったが、妖艶な笑みを浮かべた杏さんがあろうことか僕に跨ってきて…。

父子2人暮らしの小沢家で息子の太郎が不登校になり、解決の糸口が見えず頭を抱える担任の麻衣子。さらには仮面夫婦状態の家庭で夫の不貞が発覚して、身も心も傷つき果てていた。そんなとき保護者の小沢と悩みを相談し合ううちに、いつしか身体を密着させて…。心の支えを求める2人は、ひと時も離れまいとするかのようにピッタリと寄せ合い、温もりを感じるのだった。だが不貞から生まれた背徳の関係に麻衣子は…。

妻と仲慎ましく幸せな日々を送っていた真夏のある日、妻の妹・リサさんが夫婦ゲンカで家を飛び出し我が家にやって来た。僕たちは、快く受け入れたがリサさんの心の傷はなかなか癒えそうにない。そして、寂しさに耐えられず自暴自棄になったリサさんが妻の目を盗み襲い掛かって着た。妻への罪悪感に苛まれながらも、僕はイケナイ行為に溺れた。汗にまみれた身体を密着させて、何度も何度も枯れ果てるまで中出しを繰り返して…。

真夏日が続く猛暑の昼下がり、僕は浪人生活3回目の夏を迎えていた。そんな僕を見かねて母親が知り合いの桃子さんを家庭教師として呼んでくれたのだが、人妻特有のどこか隙のある胸元、はだけた服から覗く汗だくの谷間、僕はどうしても勉強に集中出来なくて…。そんな動揺する僕の内心を知ってか知らずか、勉強中に強引に迫ってきた桃子さん。その日から僕は身も心も支配され、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。

最近、ダイエットにハマる妻がとある映像を見てストレッチをしていた。その動画投稿サイトに映る女性トレーナーはひまりというスレンダー美人で、都内でパーソナルジムを開いているらしい。それから数日経った頃、僕は妻と一緒にひまりのジムに通う事になる。トレーニング中は妙に近い距離感、引き締まった身体に胸の高鳴りが抑えられなかった。そんな時、ひまりから妻に内緒でマンツーマンのレッスンを受けないかと誘われて…。

結婚して数年、いつ夫と最後にシタか覚えていないくらいセックスレスになってしまった私は、欲求不満の限界を超えていたのかもしれない。夫がエビ釣りに出掛けた後、私は言葉では抵抗しつつも夫の部下に求められて気が狂うほど絶頂してしまった。一度だけと自分に言い聞かせたが、身体が彼を求めて理性を保つことが出来なかった。密会を重ねる度に深みに嵌まり、彼との全身が痺れるようなSEXに身も心も溺れてしまい…。

性欲旺盛だが、旦那の単身赴任で欲求不満のみなみ。ある日、遊びに来た息子の友人・浩介が無防備な彼女の姿に目を奪われてしまう。それに気づいたみなみは、軽い気持ちで彼を誘ってつまみ食いするのだが…。すると幾度射精しても萎える事を知らない彼の絶倫っぷりに、数えきれないほどイカされ続けてしまう。それを境に、一日に何度も訪れる浩介に身体を許していると、いつしか肉体はその快楽に耐え切れず…。