痴女

兄弟3人、性格も三者三様―。子連れの男性と結婚をして3兄弟の母となった美保。ぎこちない生活が続いていたが、美保は3兄弟のある「共通点」を発見して家族が一致団結するにはこれしかないと胸をふるわせるのだった。その共通点とは3人ともが「童貞」だという事。美保が今まで培ってきた己の全てのセックステクニックを使っての初体験。きっと息子たちにも感謝されるし、家族も団結すると思っていたのだが…。

付き合って二年の彼女に「勃ちが悪い」という理由で突然振られてしまったアキラ。そして、傷心のアキラは唯一自分の事を理解してくれる叔母のかなえに久しぶりに電話をするのだった。「実は僕…アソコの勃ちが悪くて、彼女に振られたんだ。」そして翌日、アキラを慰める為にかなえがやって来る。久しぶりに会って挨拶もそこそこにかなえが「凄テク」を駆使してアキラの股間に迫っていくのだが…。

交通事故で手足を怪我して不自由になった私は、介護士を頼むことになってしまった。来たのは、えいみさんという美しい女性でその笑顔に私は癒された。だが彼女が用意した水を飲んでたら、いつしか股間が熱くなり勃起が収まらず…。えいみさんの異常性欲に気付いた時には既に手遅れ。事あるごとに勃起薬を飲まされ続けた私は、笑顔でチンポを弄ぶ彼女の肉棒玩具に成り下がり、射精管理され続ける服従の毎日が幕を開けて…。

どんなに寂れた旅館も人気旅館へと変える評判の女将がいると言う…。妖艶に熟れた美尻を持つ女将の奈緒は、秘密の旅館管理術によって従業員達にやる気を出させてリピーター客を集めるのだった。その方法とは…妖艶な尻を餌に男達の股間に貞操帯を着け、繰り返し旅館に訪れる者だけに極上な射精の「おもてなし」をするという卑猥なものだった。客達は女将のおもてなしで射精する事を夢見て、ただただ旅館へと通い続ける…。

三浦恵理子の初フェラ推し作品！ご主人様・三浦恵理子の下で過激な射精管理生活を送るボク。しかし、溺愛されているボクを待っていたのは自分以外の男をフェラしている姿を見せつけられるという残酷な状況だった。寝取られ心も舐められたい気持ちも爆発しそうになりながら金玉をしゃぶり、舌をチロチロ動かしながら淫語で語りかけてくるご主人様のフェラをただ眺めるしかない！！

大手出版社から独立した葵。弱小ながらも彼女にしかできない独自の報酬システムで社員を育て上げ着実に売上成績を伸ばしているのだった。それは、成績優秀な社員には葵自らがそのグラマラスな肉体を駆使したボーナスを与えるというもので…。しかしその日はいつもと違い、成績不振の社員・永山を呼び止める葵。落ち込む永山を叱咤激励しながら股間をまさぐり、足コキ、パイズリとやらしく責め立てながら奮起させて…。